暗い話ですみません

ぼんやり過ごしていたら本当に6月も終わりそう。

暗い話ですみません。

先日、増設ハードディスクを買ってもらって嬉しくてそのハードディスクに今までの原稿のデータ(今まで描いてた原稿やカラー原稿、表紙などデジタル作画絡みのデータ全部)を移したんですが、ようやく移し終えた矢先に小さい家族にハードディスクを床に落とされてしまい、全く読み込めなくなってしまいました。

ハードディスクに触れるようなところに家族を入れてしまった自分のミス、バックアップを全く取っていなかった無計画さ、色々な自分の不手際が重なって悲劇が起きた感じです。

若い頃のわたしは「ないものは作ればいい、作ったものがなくなったらまた作ればいい」というのをモットーにしてわりと前向きに生きてきました。しかし、歳を取り、仕事や家庭の色々な事情で物理的に精神的に絵をかけない日々を経験し、いつの間にか過去にすがり過去に頼る人になってしまってました。

もう過去の絵を気軽に参照できないんだ…と思うと、もう今後新しく絵を描くことすらもやめようかと思ってしまうほどです。元データじゃなくてJPG保存してpixivにアップしてたものは残ってるからまだマシなはずなんだけど…。くじけてしまう出来事は今まで沢山あったけれど、今回のHDD事故でとどめを刺された感があります。

「ないものは作ればいい、作ったものがなくなったらまた作ればいい」と笑顔で偉そうに後輩に語っていた若いころの自分に泣きつきに行きたい。あっこれも過去に頼る人そのものかも。

結局データ復旧サービスに申し込んでみました。どうなるかなあ。